jewelの ハンドメイドライフ let's try

手芸のお仕事をしています。日々の暮らしに織り交ぜて ハンドメイドの楽しさを伝えたい!

おばあさんの花園

グランドマザーズフラワーガーデン

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私のブログのタイトル画像に使っているのは

パッチワークキルトの作品です。

6角形(ヘクサゴン)のパターンをつなぎ合わせて出来ています。

このパッチワークキルトのパターンの名前が おばあさんの花園です。

オールドパターンで、英語ではグランドマザーズフラワーガーデン

と言い、昔から人気のパターンです。

私もいつかは作ってみたい憧れのキルトの一つでした

 

  • ピースワーク(縫い方)
  • 6角形をつなぐのは、ピース(布)を普通に縫い合わせる方法と、
  • 型紙を布で包み、それを紙ごとしつけをかけて それを巻きかがりでつなぎ合わせてつないで行く ペーパーライナー方式が有ります (型紙は縫い合わせた後で外します) 

私は後者の、ペーパーライナー方式で作りました。

時間はかかるけど 縫った後の縫い代の始末の必要が不要で、

丈夫に正確に仕上がります。

 

  • パターンの由来

おばあさんの花園というのは 文字通りお花畑を表していますね。

お花畑とその中を通る小道を表現したパターンです。

 

  • 配色

お花畑ですから、カラフルな明るい配色がイメージされますね。

1930~1940年代の アメリカのフィードサックを使った

アンティークキルトでこのパターンのキルトを良く見かけます。

アンティーク生地は なかなか手に入らないので、

今はそのような 復刻版の生地が手芸店で簡単に手に入ります。

私も アンティーク生地を少し取り入れながら、好きな生地を集めて

思いっきり 優しい可愛い配色で仕上げました。

 

小道にあたる生地のつなぎ目の生地は ミントグリーンにして

目立たせ アクセントにしました。

 

  • キルティング

トップ+中綿+裏布 この3層を糸で縫って、布団のように1枚の布にします。

縫い合わせる事により陰影が出来、キルティングラインが浮かび上がり

キルトの大切な仕上げです。

私はこのキルティングの作業が1番好きです。

 

キルティングラインが浮かび上がってくると ワクワクするのです

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私は パッチワークの資格を取ろうと思って

日本諸芸普及協会のカリキュラムに沿って取得しました。

これは講師科の課題 ヘキサゴン から ヘキサゴンを使ったパターンの勉強です。

もう10年程前の作品です。(10年・・・やがてこれもアンティークキルトと

呼ばれるようになるのかな)

押し入れの中の片付けをしたときに、久々出して撮影しました。

220×220cm程有って大きいので 普段は別のキルトをかけています。

 

パッチワークを作る時って配色で悩みます。本やネットで探したりしますよね。

この作品も 誰かの参考になればいいな と。思います

 

大きな作品は大変ですが パターンの良さも伝わるし

達成感があります!

 

パッチワークされる方 ぜひいつか大作にチャレンジしてみてくださいね。

 

               jewel hand made