jewelの ハンドメイドライフ let's try

手芸のお仕事をしています。日々の暮らしに織り交ぜて ハンドメイドの楽しさを伝えたい!

裁縫上手を使って お箸袋を作ってみよう

ここ数年、仕事で「お箸袋は有りませんか?」 と聞かれる事が多くなりました。

お箸袋??

私が子供の頃も、うちの子供達が小さい頃も、学校での給食では

お箸は学校で用意してくれていました。

お箸袋なんて必要無かったけど?

私が知っている限り、昔は遠足の時だけお箸持参でした。

 

知らなかった!今って給食にマイ箸を持参の学校が多いんですね!!

 

入園シーズンには頻繁に聞かれるので、

探しているけど見つからない!

と、困っている人が多い事に気が付きました。 

 

全国のお母さん方、お箸袋はどうやって用意しているの?

お客様に聞きました。
♣ 入学準備品として準備物の一つで、作れるお母さんは自分で作るそうです。
♣ 幼稚園や小学校のバザールなどで保護者の方が作って販売していると聞きました。
♣ 手芸店で作って売ってる所も有りました。

 

探して居る人が多いけど、なかなか売ってないようなので、
必要な方には安く分けてあげられるように職場ではサンプルを縫って準備しています。
レシピも書いてご用意し、作りたい方には作り方を教えてあげています

 

しかし、お箸袋は小さくて 筒状で縫いにくいのです!

細かな所はミシンもかけにくいですよね

普段ミシンに慣れている 私たちにでも 綺麗に縫うのは意外と難しいのです。

そこで 最近便利な手芸用ボンドが出ていて人気です!

 

手芸用ボンド

その名も裁縫上手

発売された当初は 縫わずにボンドで止める?ってどうなの?邪道~!!

なんて思っていましたが、使ってみるととても便利な商品です。

 

お箸袋は 巾着袋と同じで作り方はシンプルです 

ただ幅が細いのでミシンがかけずらいのです!

 

本体を中表で縫います ここは普通に縫えます。

f:id:jewel_handmade:20190522143911j:plain
f:id:jewel_handmade:20190522143934j:plain
中表で開き止まりから開き止まりまで縫う

まち針を打っている所、開き止まりから開き止まりまで縫います。

 

問題はここ!

f:id:jewel_handmade:20190522144028j:plain

開口の縫い代を本来ならミシンでステッチをかけて押さえます。
しかし 布幅が狭くて布が平らに広げて伸ばせないので

ここを縫うのがとても縫いにくく 難しいです。

そこで ここの縫い代を、この手芸用ボンドで止めましょう!

f:id:jewel_handmade:20190522150348j:plain

縫い代の裏にボンドを塗ります

この縫い代を止めておかないと 袋を開け閉めするたびに 型崩れしてしまい

縫い代も表に出て来てしまい、綺麗で有りません!

 

縫い代の裏に薄く塗ってアイロンで接着します。

 

ここさえクリアーすれば 後は作り方は簡単です

 

f:id:jewel_handmade:20190522144142j:plain
f:id:jewel_handmade:20190522144006j:plain
上を3つ折りしてミシンステッチ

上を3つ折りして縫えば出来上がりです。
表に返す前に 縫い代はきちんとアイロンで折りましょう~
そうすると綺麗に 表に返せます。

f:id:jewel_handmade:20190522144200j:plain

細い筒縫いに便利

私は左のように、出来上がり幅が4cm以下の幅が狭い時に、開口の縫い代を裁縫上手で押さえます。

右のように、出来上がり幅が5cm以上の時は 開口の縫い代は頑張ってミシンで縫っています。

 

まとめと感想

便利なものが発売されて 最初は抵抗があったけれど、使ってみたらほんとに便利でした。 見えない所や表にひびかない箇所、縫うのが難しい箇所には私も使っています。 

 

この裁縫上手、最近はスーパーでも置いてるのを見かけます。

しっかり塗り、アイロンで強力に接着し、全くミシンを使わず仕上げる事も出来るし、

薄く塗ってズボンの裾上げにも使えます。

透明で目立たないので安心だし、洗濯しても取れないのがお勧めポイントです!

 

今回は、細い筒縫いの お箸袋を縫う時に使った事例で紹介しましたが

困った時に是非使ってみて下さいね。 きっと便利で感動すると思います!

 

             

              jewel hand made